③買取価格5万UP-中古車査定のポイント

 

長年乗っていた車を手放す時、新品同様の綺麗さを保っているということはないですよね。

やはり使用感や痛みがでていると思います。買取業者は査定の際、どこを見ているのでしょうか? 

査定時に見ているチェックポイントをまとめました。

 

需要のある車種かどうか

車種に関しては、今まさに車を売ろうとしている方にとって対策のしようがありませんが、査定額を決める基準として大きい項目が「需要のある車種かどうか」があります。

「需要がある」の定義は各買取業者によって異なるため、査定に行ったA店で納得できる査定額が提示されなくても、次に行ったB店で10万円以上高い値がつく場合もあります。
そういった「当店はその車を欲しいですよ!」という需要を知るためにも、一括査定サービスを利用するのが便利です。

車売却方法は「中古車一括査定」がおすすめ!人気の一括査定サービスを比較!

 

 

年式や走行距離

車の買取り査定の一つに走行距離がありますが、走行距離が短ければ車の買取り価格も高くなります。
基本的に年式不問、走行距離不問ですが、国産車では10万~15万kmの走行距離の車、10年~15年以上前の年式の車はいわゆる過走行と呼ばれ、買取価格がつかないケースです。

 

買取価格が5万UPする秘訣とは?

ボディーに深い傷や凹みがないか

傷やヘコミがある車は、買い取ってくれるのでしょうか?どれくらいで売れるのでしょうか?

実は小さい傷やヘコミ程度なら、さほど値段が変わらず買い取ってもらえるんです。
ですからそのまま売ったほうがお得な場合が多いです。

ただし大きな傷、ヘコミは不安ですよね?
車屋によっては、値段をつけてもらえない場合がありますから要注意です。

骨格(フレーム) にゆがみが無いか・事故車か否か

事故歴ありという状態は中古車探しをする際に度々見かける言葉かと思います。

しかし車売却の際にも非常に重要な言葉で、売却額に影響する場合もあるのです。

しかし一概に「ぶつけた、ぶつけられた車」が事故歴ありというわけではないことをご存知ですか?

事故歴ありと判断される車の定義は少しだけ難しく、フレーム、各種パネル、クロスメンバ、ピラー、各フロア、コアサポートのうちどれかを損傷し、修理をした場合に「事故歴あり」と定義されます。

どういうことか分かりましたか?全然分からなかったと思いますが当然です。専門用語だらけで、私自身もたまにどの部分か分からなくなるのですから。

そのため定義自体は上記のようになるのですが、簡単に考えることである程度イメージしやすくなるでしょう。

つまり「車の骨格に関わる事故があった場合」と考えることです。

しかし、事故車であることを隠して査定に出し、もし嘘だった場合は、大きくマイナスされ、むしろ正直に査定に出した方が良かったという事になるばかりか、最悪な場合はトラブルになりますので事故歴がある場合は必ず正直に申請しましょう。

 

内装の汚れ・タバコやペットのニオイが残っていないか

特別なクリーニングが必要な「汚れ」も、中古車として販売するまでに費用がかかってきてしまうので減点対象になってしまいます。
また、タバコやペットなどの臭いのある車は売れにくい車ということからわずかではありますがマイナス評価となるようです。

査定額には大きく影響しない項目ですが、外装だけでなく内装も掃除機をかけ、消臭剤を使って可能な限りニオイや汚れを取っておくのがおすすめです。

保証書や取扱説明書が無いと査定金額に差が出る

購入時に付いていた付属品類は、日頃から大切に保管し、なくさないようにしましょう。中でも「取扱説明書」「整備手帳(保証書)」「スペアキー」などは大切に保管しておきましょう。特に高年式のクルマの場合、ディーラー保証を次の購入者に引き継ぐためにも必要です。

付属品のみならず、一部の部品やハンドルなどを自分の趣味で新たに購入したものに交換した場合は、購入時の部品(純正品)に戻しておいた方が良いようです。

逆にセンスいい!って買取価格が高くなるんじゃない?と思うかもしれませんが、やはり他人のこだわりが強く出た車というのは、どうしても「誰かが使った」感が滲んでしまいますから、査定額を気にするのであれば直しましょう。

カスタムパーツの有無

次に、カーナビやエアコン、オーディオなど、車内装備がきちんと動くかどうかを確認しておきましょう。
特にカーナビやオーディオが最新式であったり、電動スライドドアや最新のエアバック、サンルーフなどをオプションで取り付けている場合は、査定の評価が上がると言われています。

取り換えた部品は戻せって言ったのに……という声もあるでしょうが、外見だけではなく、カーナビやエアコンは性能や使いやすさにも関わってくる部分ですから、最新のものを搭載しておいた方が逆に高額になるようですね。

 

車売却で損をしないための注意点

査定前に少しでも高く買い取って欲しいと思って、パーツを新しいものに交換したり、車検に出したりする人が多いですが、これらは基本的にする必要がありません。
たしかに査定額は多少上がるかも知れませんが、パーツ交換した費用や車検費用の方が査定額で上乗せされた金額よりも高くついて損をしてしまいます。

「交換しないと、そもそも買い取ってくれないんじゃないの?」と思うかも知れませんが、基本的に走行距離や年式、車種によって買取の有無は決まるので査定前にできることは少ししかありません。

キズや凹みを修理して査定に出す必要はない

大きな傷や凹みがある場合、車は修理したうえで査定に出したほうが良いのでしょうか。それとも、修理せずに出した方が良いのでしょうか。

結論からお伝えすると、傷や凹みは直さずに売った方が良いです。そのまま売ってしまいましょう。

なぜなら、いくら綺麗に治しても、修理代金以上に査定価格があがることはないからです。

多くの人は少しでも査定額を上げるために保険などを利用し修理をしてから査定に出しがちですが、業者間であれば安く修理も出せますし、そのまま査定に出した方がかえってオーナー側は手間も金銭的にもお得になる場合が多いです。

査定前に車検に出す必要はない

車検が近い場合、車検に出してからの方が当然いいに決まってる、と考える人もまた多いようです。

車検代を考えると、査定額に大きく影響せず、業者間であれば車検代は安く抑えられるため、車検前に査定に出してしまった方が良いといえるでしょう。

 

少しでも高く車を売るためのコツ

複数の会社から見積もりを取る

車の買取業者は業者ごとに買い取りたい車が異なり、需要がない場合は当然査定額が安くなりがちです。
そのため、大手の買取業者だから間違いないだろうと考えず、必ず複数の買取業者で見積もりを出すようにしましょう。

複数の車買取業者に見積もりを出してもらうのが面倒という方は、1分程度の入力作業で、申込者の地域に合わせた買取業者から査定を出してもらえる「一括査定」のサービスを利用するのをおすすめします。

 

 

査定前に洗車・掃除

買取店では車の傷やへこみなども確認しますが、大切に乗っていたかもチェックされます。
丁寧に扱われていた、という印象を持ってもらえれば、買取価格アップに繋がります。
綺麗に洗車することはもちろん、車内も掃除機などで清潔な状態にしておきましょう。

 

車を高く売れる売却時期に売る

車の売却時期のタイミングは、以下の4つがあります。

1.車検時期
2.決算時期
3.フルモデルチェンジの前
4.季節

1.車検時期を外して売る

新車が発売されてから、車検が来るタイミングも車を乗り換える人が多いです。
発売後、3年、5年あたりは、中古車が増えるため、この時期を外して車を売りましょう。

 

2.決算時期に売る

日本の企業の多くは3月決算となっており、9月は中間決算の時期です。

この決算時期は新車購入にもっとも有利な時期なので、値引き交渉がしやすいです。
ボーナスの前に車を売り、新車購入をお得にするのがいいかもしれません。

 

3.フルモデルチェンジの前

フルモデルチェンジを期に乗り換える人が多いため、中古車が増えてしまうため、フルモデルチェンジをするとその前の世代のモデルの査定額は急激に安くなってしまいます。

高く車を売りたいのでなら売りたい車がフルモデルチェンジする前に売りましょう。

4.その季節に人気がある車種を売る

夏休みや冬休み前はアウトドア向けの車種に人気が集まるため、買取金額が高くなるといわれています。
ほかにも、新生活が始まる時期の3月も、車を売りやすいタイミングといえるでしょう。

多くの車買取業者で、3月に決算が、9月には半期決算を迎えるのもポイントです。決算期には売上強化に乗り出す業者も少なくなく、競争が働くため、買取相場も上がり、高額査定が期待できるのです。

オススメの買取業者はこちら

 

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です